Java補講最終回。

やっぱり原稿は大事だと思った。
それから大人数の演習形式は無理。授業ぐらい統率が取れてないと無理。
結局、肝の部分まで進まないでさっさと説明だけして終わってしまった。
サークルの講習会は少人数でやってるから上手くいってるんだよな〜。


今から後期のSAについて考えているこの頃。
C言語講習会である程度慣れているとはいえ、↑のように大人数での授業を補佐するわけだし。
とりあえず、絶対に苦戦するであろうピラミッドと素数
ピラミッドはいろんな解法・解説法があるので、どれをチョイスしようかなと。
まぁこれに関しては一応の個人的な見解を持ってるので、大丈夫かな。
あと素数は教えるのが大変。直接的な表現を避けて説明するにはどうすればいいか・・・。
サークルの方もある意味、力技で教えたという印象があるし。
後期始まる頃ぐらいに、卒研生で集まって話し合いでもしたいですね。


そういえばプロ演はあとマニュアルを書けば、表面上の完成をみます。
他にも実装したい機能とかありますが、一応デモはできるしいいかな。
とりあえず仕様書を何とかせねば。