色々と実装。

とりあえず、キー入力を識別するという、タイピングゲームの中核な処理はできたと思います。
あと大きな要素としてはレイアウトですかねぇ。
まぁその辺りは1回生に任せましょう。
何か仕事を分散できるのって楽ですね。





それにしても、今日はキーボードを叩きすぎて指が疲れたよ・・・・。






さて、終わったかに見えたキー入力部分ですが、
たまに、一つ前の問題の最後の文字が、次の問題の頭に表示されてしまうというバグが。
「たまに」なので、規則性もクソもありません。
たいていの場合はちゃんと描画されます。
つまり、原因が全く分かりません。
まぁ、おそらく描画関連の問題があるのだと思うんですけど。
何故か描画するのにTimerTaskクラスを使っているという不思議仕様なんです。
一体どこで動いているのか全く分からないので、多分ここに変なバグが仕込まれていると予想。






こうなったら、キャンバスを2つぐらい生成して、交互に描画していく
なんちゃってダブルバッファにしてやりましょうか・・・・(ぇ